コース紹介 COURSES

YogaBodyは、ヨガと身体を学ぶ2つのコースをご用意しています。
自分のヨガを充実させるための基礎コースと、学びを深め、指導方法を学ぶインストラクターコースです。

基礎コースから、インストラクターコース、そしてRYT200
基礎コース修了後、インストラクターコースを受講し修了すると、全米ヨガアライアンス200時間の申請が可能になります。
初心者の方におすすめ

基礎コース 基礎コース (全5日間・集中3日間)

ヨガ初心者が0からヨガと身体の知識を身につけるYogaBodyの入門コース

基礎コースの様子

GOAL

  • ヨガの基礎知識とカラダの土台(骨格)を知る
  • ヨガのセルフプラクティスを可能にする
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基礎コース受講者対象

インストラクターコース インストラクターコース (全18日間)

ヨガインストラクターを目指す方、ヨガと身体の知識をさらに深めたい方、ヨガの指導法に加え、哲学やアーユルヴェーダなどの総合的なヨガの知識を学ぶことが可能

インストラクターコースの様子

GOAL

  • ヨガの知識を広げ、カラダのしくみ(関節・筋肉)を学ぶ
  • ヨガの指導方法を知り、実践で学ぶ
RYT200

全米ヨガアライアンス200時間の認定申請が可能となります。

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ヨガアライアンスとは YOGA ALLIANCE ヨガアライアンスとは YOGA ALLIANCE

質の高いヨガインストラクターとして認定される

ヨガインストラクター

ヨガアライアンスは、ヨガマーケットの先進国アメリカで設立され高い認知を得ているヨガの認定協会です。
近年、日本においてもヨガインストラクターの認定として広く知られています。
ヨガアライアンスでは、ヨガインストラクターになるにあたり必要な一定の教育基準を定め、質の高いヨガインストラクターとしての認定(RYT : Registerd Yoga Teacher)を発行しています。

認定校のプログラムを終了することが認定の条件

ヨガアライアンスの認定(RYT)を取得するには認定校(RYS:Registered Yoga School)のプログラムを修了することが条件となっています。ヨガアライアンスの認定を受けると、協会にて登録され、ヨガアライアンス認定インストラクターとなることができます。TOKYOYOGAのYogaBodyはヨガアライアンスの認定校(RYS)のプログラムです。

ヨガアライアンスの認定校に違いはあるのか

ヨガインストラクター

ヨガアライアンスのプログラムは一定の基準や時間数がありますが教え方、学び方に関しての多くの部分がスクールに委ねられています。
そのためヨガアライアンス(RYT)認定のための「ヨガ指導者養成コース」や「ヨガインストラクター養成講座」「ヨガティーチャートレーニング」と言われている全てが同じではありません。

プログラムの内容と質はさまざまで、講師の質も異なる

YogaBodyでは、13年目のヨガスタジオTOKYOYOGAを運営しているノウハウがあります。
ヨガインストラクターに絶大な支持を得ている「ヨガ手帳」とヨガNo.1フリーペーパー「YOGAYOMU(ヨガヨム)」を発行し、常にヨガインストラクターをサポートしている経験をもとに質の高いヨガインストラクター、仕事ができるプロのヨガ講師の育成をしています。

ヨガアライアンス取得について ACQUISITION ヨガアライアンス取得について ACQUISITION

RYT200とRYS300の取得が可能。RYT500もめざせる!

RYT200+RYS300=RYT500

TOKYOYOGAでは、RYT200とRYS300の取得が可能です。
RYT200は、ヨガインストラクターになるために必要な基礎的なプログラムを200時間以上受講したという認定です。
インストラクターを目指す人はまずこのRYT200の認定を目指します。
200時間にはヨガアライアンス認定の講師からの直接指導に加え、自主課題への取り組みなども時間数に含まれています。

RYT200の認定を受けたのちに、RYS300をめざす

RYS300は、RYT200の認定を受けたのちに、進む次のステップです。
RYS300のプログラムもRYT200同様にスタジオによって内容や進行が異なります。

RYT200とRYS300を合わせて、RYT500の申請が可能

RYS300のプログラムを修了することでRYT200とRYS300のプログラムを合わせたRYT500というの申請が可能となります。